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葵 日向
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女性
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乙女ゲーム、妄想、寝ること
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2006年に突如、乙女ゲームにハマりました。
飽き性の私がこんなに一途にハマるなんて自分でもビックリ。。。

けど、周りには秘密にしてるので萌え語る場所がないのでブログを作ることにしました♪
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台風18号の影響で、外は大荒れです(^^;)
皆様の方は大丈夫でしょうか?
まぁ、関西は夜中に通過なので、出歩く人はいないでしょうが、
その後の進路に当たる地域にお住まいの方は、
本当に十分お気をつけくださいね!!

それでは、随想録2番目に攻略したのは、
腕の立つ新撰組内でも指折りの腕前を持ち、
無口で一匹狼で新撰組キャラの中で1番武士らしい
新撰組三番組長・斉藤一です~(*^ω^*)♪
斉藤一
本編では新撰組の為に羅刹になり、その生真面目さが
前に出ているキャラでしたが、随想録では大真面目なんだけど、
すっ呆けた美味しいキャラになってましたwww
※以下、ネタバレ





++事件想起1++

二次被害を避けるため、猫を探すことにする千鶴。

なんとか猫を捕まえるが、まだまだ仔猫のようなので
このまま離しても大丈夫なのか不安に駆られる千鶴だが、
優先するべきは新撰組の安否であって、騒ぎを起こした猫を
飼うのは無理だ、猫を捨ててくると言う斉藤。

その夜、自室で寝る準備をしている千鶴の耳に猫の鳴き声が
聴こえて、鳴き声に誘われるように外に出てみるとそこには
斉藤と昼間の猫がいる。

屯所に猫など不要だ。だからあんたは飼えない。
頼むから出て行ってくれ。そう懐かれても俺が困る。
おそらく屯所での生活は、あんたが思うより厳しい。


斉藤は、猫と視線を合わせつつ、必死の説得を続けていた。
斉藤に声をかけると、また屯所に戻ってきた猫に説得していた
のだと言う斉藤を見て、厳しい人だとばかり思っていた斉藤の
意外な一面を見て千鶴の中の印象が変わる。

猫に『あんた』ってwwww
しかも、斎藤さんは大真面目です!(≧∇≦)ノ彡 バンバン!
想像出来すぎて面白いですw


*****


++恋情想起1++

ある日、斎藤さんと隊士の人たちと一緒に夏の京の巡察に出た千鶴。

町の人に父親を見掛けなかったかと聞き込みをしていた千鶴に
斉藤が暑くはないかと声を掛けてくれる。

そんな斉藤自身も黒の着物に隊服を着ているので、
暑くはないのかと千鶴が問うと、
『暑さは耐えられるが、気を抜くと湿気で刀が錆びるのが敵わない』と
斉藤は言う。

自分自身よりも刀を気にする斉藤が『らしい』ですよね(*^ω^*)♪

そして、ある刀剣店に差し掛かると、その店に飾られている刀を
斉藤が食い入る様に見ている。
そんな斉藤に刀の話を振ると、嬉々として刀の講釈が始まる。
そして屯所への帰る途中、斉藤に巡察中なのに
刀に見とれてしまった事を秘密にしてくれとお願いされます。

子供みたいな無邪気だったり、拗ねた顔を見せたりする
可愛い斉藤さんを垣間見ることが出来るイベントです(*^ω^*)♪


*****


++事件想起2++

京で知り合ったお千ちゃんから父親に似た容貌の人を
島原で見たという情報を貰い、君菊に手伝ってもらい
芸者に化けた千鶴が島原に潜入することになる。

角屋に潜入中、浪士達の企みを聞いてしまった千鶴は、
角屋に控えていた斉藤と山崎に報告をすることにします。

報告中、顔を横に背け、こちらを見ない斉藤。
千鶴が理由を問うと、

まさか、着物や化粧でここまで見違えるとは……。
ここはやはり、気の利いた褒め言葉を
一言くらい言っておくべきか?
しかし、何を言えば喜ぶかなど皆目見当が……
そもそも彼女は、隊務のためやむを得ず
この格好をしているのだし……
だからといって何も言わないままでは、
俺の真意が誤解されてしまう可能性も……。
では、一体どうすれば……?


ボソボソと一人考え込む斉藤。
考え込む斉藤はスルーすることにし、
千鶴は芸者としてその怪しい会合に出て
目的を探ることになる。

会合の目的も聞き出せたが、
酔っ払った浪士の一人に絡まれたところに、
そこに斉藤が部屋に踏み込んでくる。

しかし、斉藤は浪士に背中を向け、
千鶴を凝視しながら、、、

……先程から、ずっと考えていた。
おまえがこのような格好をしているのは、
あくまでも隊務のため。
もしかするとおまえ自身は内心その服装を
不本意だと思っているかも知れんが、しかし……
それでもやはり、悔いを残さぬためには
今、告げておくべきだろうと判断した

と語り出します。
そんな自分達を無視したような態度の斉藤に
怒り狂った浪士は背後から斉藤を殴りかかろうとする。
千鶴は斉藤に『危ない』と声を掛けるが、

分かっているが、今はそれどころではない

と言い、後ろから掛かってくる浪士の顔面に裏手を咬まします。

そんな浪士なども目に入らない様子で、
『伝えなければならないことがある』と言い、話を続けようとする斉藤。

裏手を食らった浪士が起き上がり、背後から殴り掛かろうとしますが、
斉藤はやはり振り返らないまま肘鉄を加え、

……すまない。
おまえのその姿も今夜で見納めと思うと、
どうも緊張してしまって……


しかし、またもや背後から浪士が迫ってくるので、
千鶴が『話はまた後で聞く』と言うが、

いや、今でなければ意味がないのだ。
聞いてくれ、千鶴。
すぐに心の準備をする……!


そう言い、千鶴から視線を外し、深呼吸をしようとしたところで
周囲を浪士が囲んでいることに気付いた斉藤が、

何だ、貴様達は?
我々は今、取り込み中だ。
話ならば後にしてもらおう


いやいやいや!
明らかに斎藤さんだけが取り込み中になってたんですよwwww
どうやら今まで無意識に浪士に攻撃加えてたみたいで
全く気付いてない斎藤さんが面白いです(≧∇≦)ノ彡 バンバン!

もちろん浪士たちも引き下がる訳がない。
すると斎藤は、

…争うつもりか、よかろう。相手をしてやる。
ただ、俺は大切な話を邪魔され、著しく気分を害している。
手加減はできぬゆえ、そのつもりで来い


逆ギレですかwwww (≧∇≦)ノ彡 バンバン!
本編よりもずっと子供らしい斎藤さんが可愛いです(*^ω^*)♪

数日後、斉藤と島原の巡察に出た千鶴。
千鶴が角屋での大切な話とは何か聞くので、
斉藤が頑張って『似合っていた』と褒めるのですが、
結局勘違いされ、伝わらないというオチ付きでしたwww


*****


++恋情想起2++

ある冬の朝、寒さで目覚めた千鶴が見たのは一面の銀世界。

境内に出てみると、そこには朝稽古を終えた斉藤がいた。
暫く二人で降る雪を見ていたが、雪うさぎを知らないと言う斉藤に
千鶴は雪うさぎを作って、プレゼントする。
hok_006.jpg
千鶴から貰った雪うさぎが解けてしまうまで
部屋の窓の外に置いておいてくれた斎藤さんの優しさに
胸がトキメキました+.(*´ω`*)゚+.


*****


++恋情想起3++

斎藤たちが新撰組を去って半年以上経った頃、
心労からか千鶴は風邪を引いて寝込んでしまう。
夜中に目を覚ますとそこには居ない筈の斉藤の姿が…

御陵衛士として去った筈なのに昔と変わらず
新撰組の事を思っている斉藤の言葉に、
千鶴が『この幸せな夢が覚めるのが寂しい』と言うと、

千鶴、手を貸せ
おまえが寝付くまで、手を握っていてやる。
少しくらいは、不安が紛れるだろう。


と言い、千鶴が眠るまで傍にいてくれる斉藤。

朝目覚めると、やはり斉藤の姿はなかったが、
枕元に昨夜斉藤が濡れタオルに使用した桶がある。

御陵衛士の動向を土方に報告するため、
斉藤が屯所を訪れていたのだった……

間者として御陵衛士になったと知らない千鶴に、
『今も昔と変わらず新撰組を思ってくれているんですね』と
言われた斎藤さんの複雑な心情が伝わってきます(う_T)
そして不器用ながらに、千鶴の不安を取ろうとしてくれる
斎藤さんの優しさが伝わってくるイベントでもありました(*^ω^*)


*****


++恋情想起4++

鳥羽・伏見の戦いで薩長に敗戦するや、幕府は幕府の為に
戦っていた人達を置いて一足先に江戸に撤退します。

新撰組内部でもそんな幕府に不満が高まり、
斉藤自身にも迷いが生じます。
しかし、そんな隊士たちを土方が一喝し、その言葉で
斉藤も迷いから覚めます。

そんな斉藤を見ていた千鶴は、
もし斎藤さんが土方さんの言葉で救われなくなる時が来たら
その時斎藤さんはどうするんだろう?誰が斎藤さんを救ってくれるのだろう?
と、不安に駆られるのでした。


*****


++恋情想起5++

綱道率いる新型羅刹と天霧の襲撃で、
総崩れして敗戦する甲陽鎮撫隊。

生き延びた斉藤と千鶴は江戸に向かう為、
日中も移動することになる。
しかも、羅刹との戦いで血を浴びたせいで、
吸血衝動に苦しむ斉藤。

そんな斉藤を見た千鶴は、
斉藤が羅刹に成らざるを得なかったのも自分のせいだと
自責の念に駆られ、泣いてしまいます。

泣く千鶴を斉藤はそっと抱き寄せ、

…泣きやめ、と言っているのが聞こえぬのか?

と言い、千鶴を新撰組に置くと決めたのは自分たちで、
その事によって起こるだろう鬼との戦闘も想定していたので、
千鶴のせいではないと慰めます。

そんな斉藤の優しい言葉に、
何故こんな時にまで不器用に優しいんだろうと思う千鶴に、

…生憎、俺は泣いている女の慰め方など知らぬ。
涙を流したとて、してやれることなど何一つない。

と言いつつ、千鶴が泣きやむまで斉藤は抱きしめてくれる。

斎藤さんの不器用な優しさにトキメキます+.(*´ω`*)゚+.
普段は自分にも他人にも厳しい斉藤さんなので、
こういう優しいところを見せられると堪りません~~(*´艸`)


*****


++恋情想起6++

永倉と原田が方針の違いから新撰組を去り、
その穴を埋めるべく昼夜働き続ける斉藤。

遂に見かねた千鶴が斉藤に休むように進言しますが、
斉藤は頑なに拒否をするが、何とか説得し、
斉藤が寝付くまでは部屋から出て行かないと言う千鶴。

ようやく布団に入り、寝ようとする斉藤に
千鶴が『眠れるまで手を握っていましょうか?』と問うと、

…何故、そんなことを覚えている?

と、身構えながら斉藤は言う。
やっぱりあの時の、夢じゃなかったんですねと千鶴が言うと、

いや、ただの夢だ。
誰もおまえの看病などしていない


と言う斉藤に、
看病してもらったなど一言も言っていないが、
夢の内容を知っているのかと千鶴が問うと、
ますますうろたえ、困り果てた様子で考えた挙句、斉藤は、

………俺がおまえの看病をしていたから、どうだというのだ

と、開き直ります。
『責めるつもりはなく、あれが夢でなくて良かった』
『あの時、手を握ってもらえてすごく安心したから、
今度は自分がしてあげたいんだ』と言う千鶴の内心を測るように
じっと見つめた後、気まずそうに目を逸らしながら手を伸ばす斉藤。

そして、斉藤は昔を懐かしむように語った後、昔も今も何かあると
『斉藤』の名を呼ぶ千鶴だけは変わらないな、と言うのでした。

焦って自爆した斎藤さんが可愛かったですww
その後、テレながら手を出す斎藤さんが子供みたいです+.(*´ω`*)゚+.
このテレながら手を出す斎藤さん、テキストだけじゃなく、
スチル入れてくれたら尚萌えたのに~~!残念です~~(>_<)


*****


++恋情想起7++

土方の意向に合わなかった斉藤は、遂に新撰組から離れ、
会津に恩返しをするため白河城へ向かう決意をし、
千鶴もまた斉藤と共に行動することを選びます。

白河城へ向かう前夜、斉藤が空を見ています。
千鶴が斉藤に星が好きなのかと聞くと、斉藤は、
夜空や昼間の空、虹、海など途方もない大きさのものを
見ていると自分の悩みが消える様な気がするのだ、と言う。

そして、近藤や土方の存在もそういうものだったと語る斉藤に、
千鶴は、自分で斉藤の支えになれているか、と問うと、

……おまえは、ただ傍にいるだけで俺の支えになってくれている。
おまえの前で、見苦しい姿をさらすわけにはいかない。
最後の最後まで武士として戦わねばならない。
…おまえと一緒にいると、ひとりでにそういう気持ちにさせられる。
だから、不安に思う必要はない。

と、斉藤は言ってくれます。
そんな斉藤に千鶴は守り袋を取り出し、中身を見せます。
その中身は、斉藤が御陵衛士として新撰組を脱退する際、
千鶴にくれた桜の花びらを押し花にしたものでした。

それを見た斉藤は、
『時が経っても変わらないものは意外と近くにあった』
『この花びらを渡した時と同じ千鶴の気持ちがここにある』と、
感慨深げに言います。

そして、暫く沈黙した後、

……千鶴、おまえに一つ約束しておく。
これから先、何があっても俺は命を懸けておまえを守る。
新撰組でも土方さんでも、会津公の命令でもなく
……俺自身の命令で。


と、斉藤は千鶴に誓う。
そんな斉藤の言葉に応えるべく、千鶴から斉藤に口付けます。

性格上、派手な装飾などしない、
誠実な斎藤さんの心からの気持ちが込められた
台詞に感動しました(*´艸`).+゚*。:゚+



*****


++恋情想起8++

戦いが終わり、会津藩士となった斉藤と共に
東北・斗南に住むことになった千鶴。

ある日、隣人から千鶴と呑めと貰ったという酒樽を
抱え斉藤が帰宅する。
自分はお酒が呑めないのにと疑問に思う千鶴に、

そ、それは知っている。だがこれは、どうしてもおまえと…

と、いつも以上に挙動不審な斉藤。
とりあえず酒の準備をし、斉藤に盃を渡すが、
斉藤は妙に緊張しながら口を軽く付けただけで、
そのまま千鶴に盃を差し出してくる。

だから酒は呑めないと千鶴は言うのに、
どうしてもこの酒は呑んでくれと言う斉藤。
理由を問うても、斉藤はもごもごと呟くだけで、
聞き取れない。

すると、急に斉藤が、

千鶴。おまえはその……俺のことを、
す……好いているのだろうな?

と前触れなく聞いてくる。
もちろん好きだと答え、その質問とお酒が関係あるのかと
千鶴が聞くと、暫く沈黙した後、

今日、隣家の住人に尋ねられた。
おまえと俺の関係は、一体どういう関係なのかと。
……どう答えるべきか、迷った。
祝言を挙げてはいないから、夫婦ではない。
将来の約束をしているわけでもない。
ただ、お互い好き合っていて一緒に暮らしている関係だ、
と説明したら隣の住人が、【曖昧な関係のままじゃなくて、
はっきりしてやらなきゃ相手が可哀想だ】と言い始めて、
このお酒を押し付けてきた


回りくどい説明に、やっと気付いた千鶴は
このお酒は三々九度のつもりなのかと問うと、
斉藤は顔を赤らめながら無言で頷く。

その後2人で三々九度を交わし、晴れて夫婦になる。
【夫婦】という言葉にくすぐったいのか、身体をすくませる斉藤。
そして、斉藤は更に千鶴に言わなければならないことがあると言い、
千鶴の手を取り、

時代の流れと共に、変わるものと変わらぬものがあり、
俺は、変わらぬものを信じていると以前、言ったと思うが……
変わっていくべきものも、世の中にはある
先程、おまえと俺は祝言を挙げた。
つまり、我々はもう夫婦ということだ。……そうだな?
……なのに、おまえはずっと俺を【斎藤さん】と呼ぶ。
変わっていくべきもの、変わらぬほうがいいもの……
世の中には、どちらも存在するが考えるまでもなく、
これは、変わって然るべきものだと思う

回りくど過ぎるわwwwwww
(≧∇≦)ノ彡 バンバン!
要するに、名前で呼んで欲しいと言う斎藤さんが
可愛いです+.(*´ω`*)゚+.

はじめ、さん…で、いいですか?と千鶴が名前を口にすると、
見る見るうちに顔を赤らめる斉藤。

……声が小さくて、聞き取れなかった。
もう一度、頼む

そうれじゃあ、もう一度…と、名前を呼ぶと、
見て取れるほど大きく身体を強張らせる斉藤だが、

も、もう一度だ。
今度は、早口ではっきり聞こえなかった。
さっきよりも、もう少しゆっくり頼む

と言う。
顔も赤くなっているし、本当は聞こえているだろうと言う千鶴に、

い、いや、本当に聞き取れなかったのだ。顔が赤いのは…
先ほどの酒のせいだ。それに何度か繰り返し呼んでみて
この呼び名に慣れるというのも、今後の為に必要だろう

もう!!!
愛いのう、愛いのう~~.+゚*。:゚+ 
なに、この可愛い生き物!?///////
こんなに回りくどく、しつこいのに、
この萌えはなにwww (;´Д`)'`ァ'`ァ

そして、極めつけに、

……千鶴、もう一度呼んでくれ。お前の声で俺の名を

ギャ━━━━━━Σヾ(*゚∀゚*)ノ━━━━━━ !!!!
最後の最後で、萌え悶えたwww (;´Д`)'`ァ'`ァ
ε= (o_ _)o バタッ

本編では、クソ真面目で、たまにチラリと見せる
可愛さがあった斎藤さんでしたが、随想録では
また違った斎藤さんが見れ、大満足でした!!!+.(*´∀`*)゚+.
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